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【eLV勉強会】ICTを支える「考え方」シリーズ:S04 計算理論の考え方(おかげさまで再び開催!)

2017-03-24(金)19:00 - 21:30

CO-CreationLABO

東京都千代田区平河町1-4-3 平河町伏見ビル 2F

田中久太郎 小森学 西原康智 ナカジマ カズナリ 東川 知信 Yoshifumi Kakiuchi Tomohiko Isobe 笠松隆幸 飯田大貴 ベーヤん Hiroyuki Matsuya 南薗直弥 + 25人の参加者
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参加費無料
知性の真の姿は、知識ではなく、考えを組み立てる力です。 - Albert Einstein
あと3人参加できます。

ICTに携わるプロとして、ゆるぎない基礎固めをはじめましょう!(学生さんも参加OK!)
ICTを支える「考え方」シリーズ: S04 計算理論の考え方(おかげさまで再び開催!)

みなさま、こんにちは。

今回は、「ICTを支える『考え方』シリーズ」から、「S04 計算理論の考え方」(おかげさまで再び開催!)です。

世界を、ICTシステムで表現するうえでの、本質的問題、「計算とは何か?」、「コンピュータとは何か?」を突き詰めた、人類の英知、計算理論の考え方をマスターし、世界を計算で捉える、洗脳を行います。文系の方もウエルカム。

なお、3月10日(金)開催予定の、「S01 数学の考え方(圏論編)」とあわせてご参加いただくと、圏論、ラムダ抽象と、計算理論に共通する「考え方」が、より深く、理解いただけるかと思います。

「ICTを支える『考え方』シリーズ」の各トピックは、おかげさまで、参加者の皆様にご好評いただいており、今後も随時開催予定です。今回ご予定の合わない方は、次回の告知チェックをお願いいたします。

ICTを支える「考え方」シリーズとは?

知性の真の姿は、知識ではなく、考えを組み立てる力です。 - Albert Einstein

「ICTを支える『考え方』シリーズ」のページ:http://www.elv.tokyo/mindsets では、シリーズ全体の解説、各トピックの解説と勉強会資料、ならびに、参加者の皆様の声をお届けしていますので、ぜひ、ご参照ください。本シリーズでは、過去に開催しましたトピックも含め、同じトピックを複数回開催予定であり、各トピックは、個別に参加可能です。

計算理論について

絶対に間違わないマシンを期待するなら、そのマシンは、知的にはなりえない。- Alan Turing(1912-1954)

ICTエンジニアが学ぶ、技術的対象というのは、コンピュータの仕組み、ネットワークの仕組み、プログラミング手法、データの符号化、表現や分析手法、プロトコル、アルゴリズム、設計手法、製品知識、技術動向、技術標準、資格試験の過去問、○○指向、○○法、○○シンキング、○○メソッド… すべては、「計算」の本質に基づいた、派生テクニックです。こうすればいいかも、という「答え」です。千差万別の「答え」には、千差万別の「考え方」があります。

一方で、「計算」の本質を捉える「考え方」は、唯一、「状態遷移」だけです。

そのため、全てのコンピュータは、状態(演算結果)の遷移モデル、すなわち、オートマトン、ラムダ抽象、もしくは、圏論の言葉で表現可能です。世界を計算で捉えるための、万物の理論、計算理論の「考え方」を、身につけましょう。

計算理論は、主に、オートマタ理論、計算可能性理論、及び、計算複雑性理論のコラボ分野となります。MITやスタンフォードなど、海外の有名大学では、複数の講義内容が公開されている一方、残念ながら、日本語では、学ぶ機会の少ない理論となっています。

とはいえ、「計算とは何か?」、「コンピュータとは何か?」をシンプルに突き詰めた人類の英知、根本的で役に立つ「考え方」を知らないまま、ICTのプロフェッショナルをやっていたのでは、人生がもったいない、IT業界にいながら、どうして初めからこれを学ばなかったのだろう、と、理解した方は思う、ただし、理解したのはいいけれど、そのパワーを人に説明するのが難しい、計算理論は、そんな理論です。 今回も、内容が盛りだくさんですが、すべては、「世界を計算で表現するための考え方」、というお話になりますので、その点を頭において、お聞きいただければと思います。

そして、まじめな話、人工知能や機械学習を議論するまえに、必須の考え方です。アインシュタインのように謙虚になって、本質を捉えるための考え方から、固めていきましょう。
知的生命体が、他の惑星にいるかだって?地球上に存在するかどうかさえ、怪しいと思うよ! - Albert Einstein

開催概要

■ 日時:2017年3月24日(水曜)19:00-21:30(18:30開場)
■ 会場:CO-CreationLABO
   〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-3平河町伏見ビル2F
   ※お席は先着順にご案内しております。ご来場が遅くなった場合、パイプ椅子のお席になる可能性があること、ご了承下さい。
■参加費:無料 ※受付時にお名刺を1枚ご用意願います。※各種ドリンク(有料)あり。

対象者

・システム設計、ソフトウェア設計の、根本的な思考方法をお探しの、アーキテクトの方。
・コンピュータ、プログラム、アルゴリズムの、本質的理解をしたい、プログラマの方。
・計算による問題解決のアルゴリズムについて、まとまった概要を知りたい方。
・計算理論の考え方、その威力を、IT業界の人々に説明する、説明方法をお探しの方。
・S01「数学の考え方(圏論編)」の内容が、面白いと思った方、多分、S04も面白いと思います。
( コンピュータの本質は、モナドであり、よって、エンドウファンクタであり、モノイドです。)
・学生の方も参加OKです。
・文系の方も、世界を計算で捉える「考え方」の、洗脳を受けてみましょう。
・専門的な勉強をする前に、計算理論の考え方や捉え方を知っておきたい方。
・ 都合が悪くなった場合、必ず早めにキャンセルをしていただける方(eLVでは毎回、定員を上回り多数のキャンセル待ちの方にご登録頂いております。できる限り同じ志を持った方々の機会損失を回避し、参加可能な方にとって有益な機会としたい!との理由に基づきます。直前でのキャンセルが続く場合、以後のお申込みをお断りすることもございますので、何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。)

内容(予定)

1 導入編
  計算理論の考え方を、自然に受け入れるための洗脳
  グラフ、ステートマシン、建築設計マシン、あなたはアンドロイド、離散と連続、アニメーション、
  ビデオゲーム、音楽、ラムダ抽象マシン、関数型プログラミング言語、等
  学習目標
2 基本編
  計算理論の考え方を、動機、成果、及び、限界の面から実感
  オートマタ理論、計算可能性理論、計算複雑性理論の考え方と、シンプルな具体例
3 応用編
  *今回の応用編は、資料の概要説明のみの予定です。基本の理解を優先した結果ですので、ご了承ください。
  確実性の確保可能な部分と、不確実性を認識すべき部分を想像
  ICT システムと問題解決
  オペレーションズ・リサーチの考え方
  ジェネティック・アルゴリズムの考え方
4 ディスカッション

キーワード(予定)

グラフ、ステート・ダイアグラム、ステートマシン、離散と連続、アニメーション、ビデオゲーム、ラムダ抽象、関数型プログラミング言語、計算理論(the theory of computation)、オートマタ理論(automata theory)、計算可能性理論(computability theory)、計算複雑性理論(computational complexity theory)、計算(computation)、計算問題(computational problems)、形式言語、形式文法、アルゴリズム、チョムスキー階層、正規表現、正規文法、文脈自由文法、文脈依存文法、反復補題(pumping lemma)、DFA(決定性有限オートマトン)、NFA(非決定性有限オートマトン)、PDA(プッシュダウン・オートマトン)、チューリングマシン、チャーチ=チューリングのテーゼ、還元(reduction)、P vs NP問題、オペレーションズ・リサーチ、ジェネティック・アルゴリズム、etc.

Timeスケジュール(予定)

時間 内容
18:30 開場
19:00 - 21:20 本編(PPT+デモ形式)
21:20 - 21:30 休憩 & アンケート記入
21:30 - 最長23:00までOK! ディスカッション& 交流会
※交流会参加者は¥300いただきます。

ロゴ画像

~ ITエンジニアコミュニティeLVとは? ~

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https://learningvesper.doorkeeper.jp/

過去の勉強会動画が以下URLからご覧いただけます。
http://www.elv.tokyo/studyshare

各種勉強部屋情報はこちらからご覧いただけます。
http://hfs.connpass.com/

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